動作環境
■ ExtraConsole Server
OS | Windows Server 2019 / 2016 / 2012R2 |
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CPU | Intel Core 2 Duo 2.1GHz以上 |
メモリ | 2GB 以上 |
HDD | 300MB 以上の空き領域(必須アプリケーション用領域及びデータベース領域を除く) |
※上記動作要件は管理台数を300台程度を想定しております。
管理台数が1,000台程度の場合は下記をご参照ください。
CPU | Intel Xeon 2.8GHz 以上 |
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メモリ | 4GB 以上 |
■ ExtraConsole Agent
OS | Windows11 Pro(※) / 10 Pro |
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CPU | Intel Pentium 4 2.3GHz以上(Intel Core 2 Duo 2.1GHz以上推奨) |
メモリ | 1GB以上(2GB以上推奨) |
HDD | 20MB 以上の空き領域(必須アプリケーション用領域を除く) |
■ ExtraConsole Option Pack
OS | Windows 11 Pro(※) / 10 Pro / Windows Server 2019 / 2016 / Windows Server 2012 R2 Standard |
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CPU | Intel Pentium 4 2.3GHz 以上(Intel Core 2 Duo 2.1 GHz 以上推奨) |
メモリ | 1GB 以上(2GB 以上推奨) |
HDD | 20MB 以上の空き領域(必須アプリケーション用領域を除く) |
■ Webコンソール
ブラウザ | Mozilla Firefox / Microsoft Edge / Google Chrome |
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■ 共通
アプリケーション | Adobe Reader X 以上 |
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ネットワーク | Fast Ethernet(ExtraConsole Agentは無線LAN含む / Gigabit Ethernet推奨) |
ディスプレイ解像度 | 1280×1024以上 、16ビットまたは32ビットカラー |
※現状、Windows11のOS情報がWindows10として認識される制限があります。
※WSUSと連携する場合、Windows Server Update Services 3.0 Service Pack 2が必要となります。
※リモートからの電源ON機能を実施するには、各クライアントPCのBIOSからWake On LAN機能を設定してください。
対象クライアントPCがWake On LANに対応していない場合、リモート電源ON機能は使用できません。
※CAL(Client Access License)は本製品に付属しておりません。別途ご購入ください。
※連携可能なWinKeeperのバージョンはv6およびv7となります。
※モニタ処理に負荷がかかりますので、1グループあたり40台程度を目安に設定してください。
※不正接続検知のレポートの表示機能をご利用時は、下記2点の条件が必要になります。
・ コンピュータ名: ExtraConsole Severから不正端末の名前を逆引きできる、又はリモート管理機能が利用できる。
・ ドメイン名、ログオン名: ExtraConsole Severから不正端末に対してリモート管理機能が利用できる。
※ネットワークカテゴリの機能(ネットワークモニタ、プロトコル診断)やクライアント自動検知の一部の機能を使用する場合、SNMPによるネットワーク環境が設定されている必要があります。
※ExtraConsole Sever、ExtraConsole Agentを同じパソコンにインストールすることはできません。
※上記の要件を満たす全ての環境での動作を保証するものではありません。