この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 3.0 非移植 ライセンスの下に提供されています。
Windows端末の制御、LTE通信に対応を追加
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Chromebookだけでなく、既設のWindows端末(※)でも画面共有・制御等の機能を活用できます。
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データ通信量を最適化することで、LTE通信でのネットワーク整備にも対応可能です。
※Windows10端末には、「Google管理コンソール」で管理された、クラウド管理型のChromeブラウザの導入が必要です。
「マーキングツール」追加
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Chromeブラウザ画面に自由に直接書き込みができる機能です。
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フリーハンドや直線、ハイライターなどを使って、さまざまな学習活動で活用することができます。
Image©️カブトムシの成虫
「学習者の画面比較」追加
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学習者の回答や様々なアプリケーションの画面を電子黒板等に並べて表示することができます。
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学習者同士による考えの比較や議論の活性化ができます。
Webサイト閲覧状況の確認
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学習者が開いている全てのWebサイトの情報を確認できます。
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調べ学習時に学習者がどのようなWebサイトから情報を調べているか、また不必要なWebサイトを開いてないかをリアルタイムに確認でき、個々の状況に応じた指導に役立ちます。
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不必要なWebサイトが開かれている場合は、先生がそのタブを強制的に閉じることができます。