部分ディクテーションAI問題作成支援
先生がテキスト教材から、部分ディクテーション問題(穴埋め問題)を作成する際に、学習レベルや品詞の割合などの条件を設定するだけで、自動でAIに空所を作らせることができます。
後から問題内容を修正することも、従来通り手動で設定することも可能です。
ディクテーション教材『Powerful Dictation』搭載
英語の音声教材を聞いて、単語とフレーズを書き取るディクテーションと、シャドーイング録音をセットで行う教材『Powerful Dictation』を追加しました。ディクテーション結果とシャドーイング結果は自動で採点されます。
レベルは易しい順に「Bronze」「Silver」「Gold」があり、各々「Ⅰ」「Ⅱ」の2種類、計6レベルの教材を用意しています。各レベルとも Day 1 ~ 30 の 30単元から成り、前半の Day 1 ~ 15 は 15問の単語の書き取り、後半の Day 16 ~ 30 は同じセンテンスを使ったフレーズの書き取りです。ディクテーションの後、仕上げに、英語音声を聞いて自分でも真似て声に出す練習もできます。各単元で15語、1つの教材あたり225個の単語(6教材で1,350語)を学ぶことができます。